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参加・宿泊申込
 
 
 
 
AWAJI2008
 
演題投稿締切: 2008年7月31日(木)
参加登録締切: 2008年8月22日(金)
宿泊登録締切: 2008年8月22日(金)
 
会場:
淡路夢舞台国際会議場
交通アクセス
主催: 東京大学医科学研究所
大阪大学微生物病研究所
文部科学省科学研究費補助金特定領域研究「感染現象のマトリックス」
連携融合事業(感染症国際研究センター)
(財)阪大微生物病研究会
大阪大学グローバルCOEプログラム「オルガネラネットワーク医学創成プログラム」
共催: 日本学士院
日米医学協力研究会免疫専門部会
日米医学協力研究会エイズ専門部会
後援: 日本製薬団体連合会
兵庫県
 
●招待演者
― 特別講演 ―
Erling Norrby
The Royal Swedish Academy of Sciences, Sweden
 
― 細菌学 Bacteriology ―
Richard S. Stephens
University of California, USA
Scott Hultgren Washington University School of Medicine, USA
Steffen Backert Otto von Guericke University Magdeburg, Germany
Masahira Hattori The University of Tokyo, Japan
Shoichiro Kurata Tohoku University, Japan
 
― ウィルス学 Virology ―
Michael Katze
University of Washington, USA
Stephan Becker Philipps-University Marburg, Germany
W. Ian Lipkin Columbia University, USA
Takaji Wakita National Institute of Infectious Diseases, Japan
Makoto Takeda Kyushu University, Japan
Yasushi Kawaguchi The University of Tokyo, Japan
 
― 日米エイズパネル US-Japan AIDS Panel ―
Richard A. Koup
NIAID, NIH, USA
Nancy L. Haigwood Oregon National Primate Research Center
Robert Siliciano Johns Hopkins University
Akira Ono University of Michigan Medical School, USA
Hiroaki Takeuchi The University of Tokyo, Japan
 
― 寄生虫 Parasitology ―
Agam Singh
New York University Medical Centre, USA
David Artis University of Pennsylvania, Philadelphia, USA
Kisaburo Nagamune University of Tsukuba, Japan
Hajime Hisaeda Kyushu University, Japan
 
― 免疫 (日米免疫パネル)
Immunology (including US-Japan Immunology Panel)  ―
Christine Biron
Brown University, USA
Mitchell Kronenberg La Jolla Institute for Allergy and Immunology, USA
Anjana Rao Harvard University, USA
Rafi Ahmed Emory University, USA
Kazuo Sugamura Tohoku University, Japan
Shizuo Akira Osaka University, Japan
Kayo Inaba Kyoto University, Japan
Takashi Saitoh RIKEN, Japan
Hiroshi Kiyono The University of Tokyo, Japan
Hajime Karasuyama Tokyo Medical and Dental University, Japan
 
― 病原体センサーの構造と機能 
Structure and Function of Pathogen Sensor ―
Jie-Oh Lee
Korea Advanced Institute of Science and Technology, Korea
Mitsutoshi Yoneyama Kyoto University, Japan
What's new
2008年8月29日
プログラムを更新いたしました。
2008年8月20日
ポスター発表者のページを更新いたしました。
2008年8月12日
プログラムページのプログラム表を更新いたしました。
2008年7月31日
プログラムページのプログラム表を更新いたしました。
2008年6月25日
プログラムページの「暫定プログラム(PDF)」を更新いたしました。
2008年5月29日
演題申込、参加/宿泊申込を開始いたしました。
プログラムを更新いたしました。
2008年5月19日
プログラムを掲載いたしました。
2008年4月18日
ホームページを公開いたしました。

演題の募集
招待演者によるシンポジウムのほか、ポスター発表による一般演題を募集します。
さらに、一般演題から一部選定し、ワークショップで口頭発表も行います。

参加申込み及び参加登録
当サイトにて演題投稿、参加登録を受け付けます。
参加費用:8,000円
(8/23〜当日は、10,.000円となります。)

トレーニングコースについて
9月7日の夕方から9月8日の午前中にかけて、大学院生・ポスドクをはじめとした若手研究者ならびに感染と免疫周辺異分野からの参入を検討している研究者を対象としたトレーニングコースを開催します。詳しくはこちらをご覧下さい。